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福島県内最古の伝統を持つ花火【浅川の花火】


「浅川の花火」は江戸時代から続く伝統の花火大会です。

毎年8月16日に開催され、戦争や騒動、災害など犠牲者の慰霊花火としてあげられます。
花火の起源は、浅川城落城の戦死者弔い説、仙台伊達藩に対する軍事デモ説、など諸説が伝えられていますが、1798年(寛政10年)の農民一揆「浅川騒動」犠牲者供養が有力ではないかといわれています。

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今年は、4年前に起きた東日本大震災の犠牲者を追悼するとともに、この震災での出来事を後世の人々に伝え、震災から立ち上がった人々の想いや「絆」の大切さを語り継いでゆく意味も込められた花火大会でした。

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大会の目玉は「地雷火(じらいか)」。
城山公園山頂で花火が扇を広げたように炸裂するこの花火は、城山が噴火したような珍しい光景となりました。

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取材時間の都合上、遠方から眺めた写真となってしまいましたが、それでも花火の迫力と地域の方の想いが充分伝わる花火でした。

8月16日は、ぜひ大迫力の「浅川の花火」を見に浅川町へお越しください。

「浅川の花火」
開催日 毎年8月16日
打上場所 浅川町社川周辺、城山公園(地雷火)
公式サイト http://www.town.asakawa.fukushima.jp/asakawa_hanabi/

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