今から約300年前の江戸時代中期からはじまったと言われています。
大小数千発もの打ち上げ花火、趣向を凝らした仕掛け花火が、浅川の夜空を華麗に彩ります。
なかでも圧巻は、城山の頂上から、まるで火山が噴火したかのように扇形の火花が降りそそぐ「地雷火」です。
城山の山肌に次々と花火が炸裂する迫力満点の光景を一目見ようと、約3万人の見物客が集まります。
開催:毎年8月16日
問:浅川町役場総務課
0247-36-4121

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